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アンチエイジング外来

アンチエイジング外来とは

アンチエイジング外来とは

アンチエイジング外来とは、加齢に伴って起こる体や心の変化をできるだけ緩やかにし、健康で若々しい状態を長く維持することを目的とした医療サービスを提供する専門外来です。
単に美容目的だけではなく、ホルモンバランスの変化・生活習慣・栄養状態・睡眠・ストレスなど、加齢に影響するあらゆる要因を医学的に評価し、総合的にアプローチします。

アンチエイジング外来の対象となる症状・お悩み

  • 肌のハリ・しわ・たるみが気になる
  • 更年期障害(ほてり・イライラ・不眠・冷えなど)
  • 疲れが取れない、体力の低下
  • 体重増加、痩せにくい
  • 月経不順やホルモンバランスの乱れ
  • 集中力や気力の低下

女性は特に更年期前後のホルモンバランスの乱れが大きく、産婦人科領域との関連性も深い分野になります。

当院のアンチエイジング外来の特徴

当院のアンチエイジング外来の特徴

当院のアンチエイジング外来では、主に注射や点滴療法を行います。
加齢や日々のストレスにより失われがちな栄養素や抗酸化成分を、内服ではなく体内へ直接補給することで、短時間で効果を実感しやすい治療を提供しています。
注射・点滴療法は、必要な成分を血管内にダイレクトに届けるため、疲労感の改善や美容面のサポートなど、目的に応じたエイジングケアが可能です。治療時間は数分から1時間程度と短く、仕事や家事の合間でも気軽に受けられるため、忙しい方でも無理なく継続して通っていただけます。
また、使用する成分はビタミン・ミネラルなど身体にとって必要な栄養素が中心で、副作用が少なく安全性が高い点も大きなメリットです。「何となく疲れが抜けない」「肌や体調の変化が気になる」「今のうちに体のケアを始めたい」といった、年齢とともに気になり始める不調に対し、内側からコンディションを整えるサポートを行います。
外見だけでなく、身体の内側から若さと健康を保つこと。
それが、当院のアンチエイジング外来が大切にしているコンセプトです。

当院で受けられる治療

高濃度ビタミンC点滴

人間の体はビタミンCを自力で作れません。食事やサプリメントで摂取しても、水溶性であるため余剰分は尿として体外へ出てしまいます。加えて腸や肝臓を通過する際に壊れやすく、口から摂っても体内に十分届きにくい性質があります。
点滴なら消化器官を経由せず、血液中のビタミンC濃度を一気に上昇させられます。本来の作用を得るには1日2〜5g程度が必要とされますが、点滴により効率的な摂取が可能になります。
皮膚や血管を若々しく保ち、体の防御機能を高める抗酸化作用を持つのがビタミンCです。骨の強化に必要なコラーゲン生成を促し、肌の弾力維持にも働きかけます。シミ対策などの美容面に加え、皮脂量の調整、ストレス対策といった幅広い生理機能を発揮します。通常15g〜25gを2週間に1回、2〜5回継続することで効果を実感される方が多くいらっしゃいます。

こんな方におすすめ

  • シミが気になる
  • 美肌を目指したい
  • ストレスを和らげたい
  • ニキビができやすい
  • 肌のハリや弾力が気になる
  • 風邪を引きやすい
  • 疲れやすい

二日酔い点滴

飲酒後の不快症状や、連日の飲み会による疲労蓄積に対応する点滴です。アルコール分解と代謝を活性化し、翌日の辛さを軽減して快適な状態へ導きます。飲酒予定がある方の予防対策としても活用できます。

こんな方におすすめ

  • お酒を飲む予定がある
  • お酒を飲み過ぎた翌日
  • 二日酔いの改善
  • 肝機能改善
  • 疲労感・倦怠感改善

疲労回復点滴

エネルギー産生に欠かせないビタミンB1を主成分とした点滴です。なかなか取れない疲れ、風邪の予防や症状軽減、睡眠不足、飲酒後の体調不良といった悩みに対応します。

こんな方におすすめ

  • 疲労感がなかなか解消されない
  • 風邪予防や風邪症状の緩和
  • 寝不足または二日酔いの症状の軽減
  • 食欲がない
  • 免疫力を高めたい
  • 筋肉痛・関節痛・神経痛に悩んでいる
  • 肝機能が気になる
  • しみ・小じわがある
  • 肌のはり・つやが気になる

ダイエット点滴

代謝向上作用のある「α-リポ酸」と、脂肪燃焼を促す「L-カルニチン」を組み合わせた点滴です。体脂肪が増えにくい体質へ導き、痩せやすい身体づくりをサポートします。腹部の脂肪蓄積、肌トラブル、慢性的な倦怠感といった悩みを持つ方に適した治療です。

こんな方におすすめ

  • ダイエットをしてもうまくいかない
  • 基礎代謝が落ちてきたと感じる
  • 痩せやすい体づくりをしたい
  • お腹の脂肪が気になる

プラセンタ注射

プラセンタは胎盤から得られる成分で、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素に加え、細胞の働きを活発にする成長因子や免疫力を高める物質が含まれています。
医療の分野では50年以上にわたって使われてきた歴史があり、さまざまな症状への効果が科学的にも確認されています。
標準的な頻度は週に1〜2回ですが、体調や目的に応じて調整いたします。

期待できる効果

  • 代謝を高め、血のめぐりをよくする
  • 疲れた体の回復をサポート
  • 肌のコンディションを整える
  • 手足の冷えを和らげる
  • 肩や首のこりを楽にする
  • 肝臓の働きを助け、お酒の残りにくい体へ
  • 自律神経のバランスを整える
  • 頭痛や不眠、気分の不安定さの緩和
  • 卵巣の働きを助け、女性ホルモンのバランスを整える
  • 更年期特有の不調を和らげる
  • つらい生理痛や月経トラブルの軽減
  • 炎症を抑え、免疫の働きを高める
  • アトピーや花粉症、喘息などのアレルギー症状の緩和
  • 風邪を引きにくい体づくり

美白注射

肌の透明感を引き出す成分と、酸化を防ぐ成分をバランスよく配合した注射です。くすみやシミの改善、日焼け後のダメージケアなど、幅広い肌悩みに対応します。静脈への注射で行い、1〜2週間に1回のペースが目安です。肌の状態やご希望に応じて頻度を調整いたします。

期待できる効果

  • 肌のターンオーバーを促し、メラニンの排出をサポート
  • シミやくすみを目立ちにくくする
  • ニキビ跡や炎症後の色素沈着を改善
  • 活性酸素によるダメージから肌を守る
  • 紫外線を浴びた後の肌を落ち着かせる
  • 肝斑の改善
  • 肌老化の予防

白玉注射

高い美白力で知られる「グルタチオン」を高濃度で配合した点滴です。グルタチオンは体内にもともと存在する抗酸化物質ですが、20代をピークに減少していき、その後は外から補わなければ増やすことができません。
紫外線やストレス、喫煙などによって体内で活性酸素が増えると、肌の脂質が酸化してシミやくすみの原因になります。さらにこの酸化は細胞にダメージを与え、肌の老化を加速させます。グルタチオンはこうした酸化物質を無害化し、体の外へ排出する働きがあります。
グルタチオンは水に溶けやすい性質から、口から摂取しても吸収されにくいのが難点です。点滴で直接血管に届けることで、効率よく全身に届けることができます。
点滴の所要時間は約15分です。効果を実感するためには、最初の5週間は週1〜2回、その後は2〜4週間に1回程度の継続をおすすめしています。

期待できる効果

  • 強力な抗酸化作用で細胞を守る
  • メラニンの生成を抑え、シミ・くすみを防ぐ
  • 炎症が治まった後の色素沈着を改善
  • 肌全体のトーンアップ
  • 肝機能をサポート
  • アレルギー症状の緩和
  • エイジングケア

にんにく注射

疲労回復に欠かせないビタミンB1を効率よく届ける注射です。「にんにく注射」という名前は、ビタミンB1に含まれる成分がにんにくに似た香りを持つことに由来しています。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養素です。不足すると体がだるく感じたり、疲れがなかなか取れなくなります。使われなかった糖質は脂肪として蓄積されてしまいます。また、運動後などに筋肉にたまる乳酸の分解にも関わるため、不足すると疲労が抜けにくい体になりがちです。
通常は1〜2週間に1回が目安ですが、お仕事がハードな方、スポーツをされる方、ストレスを感じやすい方は週1〜2回の頻度をおすすめしています。当院では2種類のにんにく注射をご用意しています。

期待できる効果

  • たまった疲労物質の分解を促す
  • 体の疲れをすっきり回復
  • 運動後の筋肉痛を和らげる
  • 元気とやる気を取り戻す
  • 肩や首のこりを楽にする
  • 代謝を上げて体を活性化
  • 飲みすぎた翌日のだるさを軽減
  • ストレスによる疲れを緩和

費用

内容 料金(税込)
○○円
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アンチエイジング外来のよくある質問

どれぐらいの頻度で通院するのが良いですか?

しっかりとした効果を実感するためには、1週間〜2週間に1回の施術をおすすめしています。より早く実感されたい場合は週1回の頻度が良いでしょう。

時間はどのくらいかかりますか?

来院から帰宅まで1時間前後です。点滴自体は30分前後で終了します。

美容点滴・美容注射に副作用はありますか?

極めてまれですが、アレルギー反応が生じる可能性があります。アレルギー体質の方が点滴を受けた場合、NMNの吸収が速いため反応が急速に現れることがあります。また血管への針刺入により痛みが生じたり、刺入部周辺に違和感や血管痛が起こったりする可能性があります。注射が苦手な方は、針を刺すことでめまいや吐き気が生じる可能性があります。
※点滴中は医師または看護師が常に近くにおり、異常時には即座に対応できる体制を整えておりますのでご安心ください

点滴後に注意することはありますか?

終了後2〜3時間程度は、針を刺した腕に荷重や負荷をかけないよう注意してください。止血確認後にご帰宅いただきますが、荷重により再出血する可能性があります。